宮崎の四季より

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zoom RSS 春なのに

<<   作成日時 : 2006/03/14 22:34   >>

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春なのに、雪がふりました。
新しい命が芽生える春。満を持して草花が咲こうとする春。
そんな春に雪がふりました。

ぼくも新しい枝を出して花を咲かそうとつぼみをふくらまそうとしています。
まだまだ、若く脆い木です。ここ数日の温かい日差しと柔らかな風にほっとしていました。
そんな時に雪がふりました。しんしんとふりました。

ここ一ヶ月何も書いていません。心の底には「書いて、書いて!」と叫ぶぼくがいます。
あれは、ああやって書こう。これは、こう書きたい! あいつの叫びも書かなくちゃ。
書くだけなんです。どうして書かないのか・・・。
自分でもわかりません。書くのが怖いのか、逃げているのか。
何から? 

書き始めたころは、なにも怖くなかった。だって、素人だし下手であたりまえ! それでよかった。
書いていくうちに色々学んだ。基本的なことや、書く事へのあり方、姿勢。そして、それがどんなに大変なことか分かってきた。
創作仲間の強さや頑張りをみてぼくも頑張ろうと思った。
憧れの方々に励ましてもらった。期待をかんじた。
ぼくなんかに期待?

書き始めて三年目、まだまだ歩き始めたばかり。一丁前のプレッシャーやあまりにも大きな夢に押しつぶされそうなぼくがいた。
菜の花が咲いた春の日に、冷たい雪がふってきた。

雪がぼくを凍えさせているんじゃない。ぼくがかってに凍えているだけ。そんなやわなぼくじゃない。寒さで凍えて止まるなら、ぼくはとっくに止まってた。
あの日も凍えて止まっていたはず・・・。でも、ぼくは歩いてる。

凍てつく寒い冬の夜、家に帰らない母ちゃんを探してあるきまわった。
おばちゃんの家にはいなかった。ばあちゃんの家にもいなかった。
だから、ぼくは一人で布団を敷いて寝た。さむいさむい、夜だった。
雪も寒さもぼくを止められない。ぼくは歩き続けるから。
誰のためでもなく自分のために歩き続けるから。

・・・もう、十分やすみました。さて、ぼちぼち歩き出します。
まったく、ぼくは・・・。(汗)

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
のんびりいこうよ、風馬さん。
突然、すごいひらめきに出会うことだってあるよ。きっと、心のつむじ風が、まいまいめぐっているんだよ。
卒業式の時期ですね。
「うす桃色の光のなか/きみは立っている/風はまだ 冷たい/振り仰ぐ空の広さは希望への道のり/広がる大地のにおいは歴史の温もり/きみのおじいちゃんが お父さんが旅立ったこの場所から/今日 きみは旅立つ/踏みだした足のその先に/伸ばした手の指先に/ふれる 一つのもの/はじめは おずおずと/それは心に立つちいさなつむじ風となって/ぐるぐると輪をえがき/やがては大きく/風の強さに 背をまるめ/たたきつける雨粒に膝を抱えるとき/よりそう光がある/いっておいで/扉はいつもきみのために開けておくから
ありちゃん
2006/03/15 20:38
ありちゃん
うんうん。のんびり行けばいいですね。ほんと、そうです。だいぶ気持ちが落ち着きました!
ところで、ステキな詩ですね。どなたの詩でしょう? 旅立つ子供へのメッセージ、先祖代々継がれる魂。「いつでも、もどってこいよ」親の愛を感じます。「扉はいつもきみのために開けておくから」・・・しみました。
いつも、ありがとうございます!
風馬
2006/03/15 21:49

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