宮崎の四季より

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zoom RSS 一ヶ月前

<<   作成日時 : 2010/05/26 18:37   >>

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来月は愛犬ごんの14歳の誕生日でした。
でも、もう居ません。
一ヶ月前に死にました……

仕事から帰ってごんに餌をあげていました。
その餌を吐くようになり、病院へ連れていきました。
検査の結果腎臓の機能が低下していることがわかりました。
特別な餌がいるとの事でした。
それからは市販の餌をやめて、毎日野菜や米肉などを夕食とは別に作っていました。
そのせいか、日に日に元気になり安心しました。
でも、痩せていくのでした。

具合が悪くなり何度か入院しました。

「ごんちゃんはえらいね…。ふつうこれだけの数値ならもっと苦しそうにしてるのに、そんな顔もみせないね」

獣医さんの言葉でした。

「もう、これ以上はここでは無理です。人間なら移植とか透析とかできますが……。最後はごんちゃんが一番落ち着く家においてあげてください」

もう、施しようがないとの事でした。

ぐったりしているのに声をかけると尻尾をふります。

「そんなことしなくていいから・・・、きついだろ・・・」

返事をするようにまた尻尾をふりました。

それから数日

「おとうさん! ごんが ごんが目を開けない」

娘の声に驚いてかけよると、もうごんは息絶えていました。

家族で身体をあらってやりました。
タオルで拭いて毛布をかけて。
ぼくは庭の隅のアジサイの根元に穴を掘りました。
大きな犬でしたので、掘るのも大変でした。
穴にゆっくりとごんを寝かせました。
妻と娘は藤の花を摘んできて花を降らすように添えました。
涼やかな澄んだ香りが漂いました。
ぼくはスコップで土をかけました。
二杯目をかけると胸が苦しくなりました。
三杯目をかけると悲しみがこみ上げてきました。
大人のくせに、泣いてしまいました。

埋葬を終えると娘が小屋の一部に使っていた板を手に取りどこかへ。
「ごん」と名前をいれて、鮮やかな花で囲んだ墓標を書いていました。
もう、すっかり暗くなっていましたが、家族で囲んで手をあわせました。

こんな日がくるとはわかっていましたが、悲しかったな。
ごんは幸せだったかな?
もっと、散歩とかしてあげればよかったな…

ごんの眠る場所の紫陽花がもうすぐ咲きそうです。
きっと綺麗な花が咲くとおもいます。
ごんの笑顔のような花が咲くと思います。



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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
お元気ですか?
ここにこっそりと書いてしまいます

ひさしぶり、本当にひさしぶりにおじゃましました。
覚えていないとは思いますが、チャットでよくお話しましたね。

そして びっくり ごんちゃんが亡くなっていたなんて・・・
何て言っていいかわかりません。

我が家の あんこちゃんは 今年17歳になりました。
でも今年の夏、越せるかどうか・・・・という感じなのです。

思わず ごんちゃんの話を聞いて あんこちゃんと重ねてしまい涙してしまいました。

ごんちゃんは ふまの元にきて シアワセなわんこちゃんだったと思います。

綺麗な紫陽花は咲きましたか?
ゆっきー
2010/07/27 13:55
おひさしぶり〜。
もちろん、おぼえているよ。
ごんはもういなくなっったけど、部屋にはごんの写真がいっぱいあります。
いつかは死ぬってわかっているけど、やっぱり辛いね。
しばらくは、ペット飼えません。
ゆっきーのあんこちゃん、17歳なんだね。
どうぞ、さいごまでしっかりみてやってください。
ごんの墓のまわりは、四季折々の花が咲きます。
めざましテレビの今日のわんこをみては、いつもごんの事を思い出す日々です。
ゆっきーが、ここにきてくれてうれしかった!
また、遊びにきてくださいね。
ふま
2010/07/28 17:42

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