宮崎の四季より

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zoom RSS いのち

<<   作成日時 : 2006/04/30 11:25   >>

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ご無沙汰している風馬です。
ここ最近なんだか、いろいろ考えております。
自分のことはもちろん、家族や友達や・・・。まわりの出来事や。

特にここ最近あった出来事はショッキングなことでした。半径数キロの範囲で3人の方が自ら命を絶ちました。それぞれに悩みをかかえ、踏ん張ってふんばって生きていたのでしょう。
でも・・・ついに・・・。

なぜ? どうして?
「あの人は、こうで、こうだったらしい・・・」
噂話が飛び交います。それが真実かどうかもわかりません。知っているのは本人だけでしょう。

ぼくは子供の頃、死のうとおもいました。死んだら楽になる、寂しくないし、きっと僕のためにないてくれる人もいる。思いっきり抱きしめてくれる・・・。そう思っていました。
誰もいない暗い家の中でそんな事を考えました。死ぬための道具は包丁でした。その頃はそれしか思いつかなかった。包丁で腹を刺せば、体の血がなくなって死ぬ。そう認識していました。母の前で包丁を腹につきあてて言いました。
「もう、死ぬ」
でも、怖くてできませんでした。その次は母に頼みました。
ほうきを持って言いました。
「これで、ぼくをたたいて」
そしたら、死ねると思いました。
ぼくは、子供だからよかった。もし、今なら・・・。

人は孤独になります。家族や友人がいても孤独になるときがあります。
どんなに恵まれていても足りない何かがあるのです。それを求めて生きているのでしょう。
足りない何か、それはお金で買えるものでもなく、落ちているものでもなく。
求めては遠ざかり、人から話を聞いてあこがれる。でも、たしかにあるらしい・・・。
どこに? いつ?

もし、神様がいるのならもう一度チャンスをあたえてください。もう一度人として生まれて、その何かに出会えるチャンスを与えてください。

書きたいものがある。書かなきゃいけないものではなく、書きたいものを書こう。
ボツ作品の直しはやめて、これに取り組もう。もう、時間など気にせずにまずはこれを書いていこう。書くのはやめません。むしろ、書きたいです。でも、ひとまず戦線離脱。
季節風の皆様をがっかりさせるのが辛かった・・・。だから迷っていた。今回はすっぱり投稿はあきらめて、この作品を書きます。

でも、この作品は魂の作品になるでしょう。完成度や出来はべつとして、ぼくの魂を込めるつもりです。舞台となったあの路地の古い家は解体されました。去年奇跡的に写真を撮っていました。でも、もうありません。しかし、あの日々はぼくの心に深く刻まれています。光も影も雨音も。それを思い出すたびに心がふるえます。おもいが言葉があふれてきます。

ぼくは生きています。生きててよかった。
だから、死なないで。お願いだから・・・もう、だれも死なないで・・・。
あのね、ぼくも死にたかったんだよ。いろいろおもったよ。
それはね・・・。
あとは、物語として書いていきます。




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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
風馬さん、心配していました。
そんないつらいことがあったのですね。
ここに書いてらっしゃる間にも、きっと涙して
おられたことでしょう。
(あとは、メールにします。)
ひまわり
2006/04/30 20:03
すみません。
そんない→そんなに でした。
(今、メールしました。)
ひまわり
2006/04/30 20:49
ありがとう。
アタッカーイ写真、届いたよ。
春の優しい息吹を、いつも届けてくれる風馬さんに感謝。
ありちゃん
2006/05/01 22:55
ひまわりさん
もう、落ち着きました。昨日と今日はキャンプでした。自然の中で楽しんでまいりました。なんだか、ようやく心も晴れてきたようです。いけると思います!

ありちゃん
無事に届いてよかったです。やっとぼくから送るものができてよかった〜。
風馬
2006/05/07 20:37

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