宮崎の四季より

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zoom RSS ミカンのにおい

<<   作成日時 : 2007/12/06 20:44   >>

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今日、家に帰ると荷物が届いていました。
宛名もないおくりもの。
封を切ると一冊の本が『子供のための少年詩集 2007』 
メモには「お歳暮」と書かれてありました。


ぼくが子どものころ、やさしい姉がほしかった。
泣き虫で、弱虫で、強がりで……。
だから、ぼくはやさしい姉がほしかった。



ぼくのつくえの上に本があったよ
「ありがとう」って書いてあった
だれかな? どうしてかな?
そしたらね、ミカンのにおいがしたよ
だから、わかったよ
ぼくには、いたんだ、おねえちゃん
今夜はふとんにもっていってね、かかえて寝るんだ
ミカンのにおいがするからね、ミカンの夢をみるんだよ
ありがとうね
おねえちゃん


メールとか、書き込みとか、みなさまがこんなぼくのために……。
お返事も書けぬまま、日々過ぎていきます。
いまは、「ありがとう」と言う言葉しかうかびません。
でも、ほんとに、ほんとにありがとうです。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
すてきな、すてきなお歳暮ですね。
ミカンのにおいのするおねえちゃん、すてきなひとですね。

私はおにいちゃんがほしかったです。やさしいおにいちゃんが。そう、血のつながりはないけれど、たくさんのおにいちゃん、おねえちゃんに支えられていますね。感謝。感謝。
さくら
2007/12/07 00:40
わたしもお兄ちゃんがほしかったな〜。
やさしくて頼りになる『霧矢』みたいなー
さほ
2007/12/07 10:12
おねえちゃんのお顔が目に浮かびます。
おねえちゃんからの愛情の贈り物、いいなあ。
どじょう
2007/12/20 10:44
おねえちゃんはいいよぉ。
おにいちゃんも。
でも、いもうともおとうともいないがまりんです。
風馬さん、がまもおねえちゃんになりたいです。
がまりん
2007/12/31 11:44

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